ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)の始め方、初心者の人でもわかるように解説

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  • ICHI

「ビットコインを始めたいけどやり方が分からない」という初心者のために、ビットコインの始め方の最初の段階となる「取引所選び」をわかりやすく解説します。

ビットコインを始めるとは?

ビットコインを始めるとは、仮想通貨(暗号通貨)を使った投機や送金、お店の支払いで利用することです。少しずつビットコインが支払に利用できる場所も増えてきていますが、現金やSuica(スイカ)といった支払いに比べるとまだまだ普及していません。

そのため、日本でビットコインを始めるということは、ほとんどの場合は投機目的となります。

投機とは、短期的な価格変動の差益だけをねらって行う売買取引のこと。

ビットコインを始めるには、どこかの仮想通貨取引所に口座開設(アカウント登録)が必要となります。そのため、ビットコイン初心者がまずやることは、仮想通貨取引所での口座開設(アカウント登録)です。

大部分の取引所では、口座開設(アカウント登録)や管理料は、無料となっています。

仮想通貨取引所の選び方

仮想通貨取引所に口座開設するにあたって、どの取引所にするか選ぶ必要があります。

海外にも取引所はありますが、まずは、国内で作成してどういうものなのかを把握しましょう。国内だけでもすでに10以上の取引所があり、どこを選んだらよいのか迷ってしまいます。

そんな場合の主な選定基準を下記にあげておきます。

  • 安全性が高い
  • 各種手数料が安い
  • オプション:レバレッジ取引の有無、取引したい仮想通貨があるなど

各取引所の安全性については、2018年のハッキング事件を受けて、多くの取引所がセキュリティを重視し対策を行っています。そのため、どこがダメというのはありませんが、下記の安全性の記事も参考にしてください。高額なトレードを行う場合は、安全性はもちろん重要ですが、複数の取引所に分散投資することも大切です。

>>>仮想通貨取引所を選ぶ時にチェックしておきたい安全性について

試しに少額ではじめてみたい場合は、手数料が無料の取引所を選択肢にいれるとよいかもしれません。

手数料が無料かどうかは、下記の目的別の取引所一覧のページを参考にしてください。取引所の内容は、随時更新していますが、キャンペーンなどでも内容が変わるため、各取引所のページで最新情報を確認してください。

>>>【国内仮想通貨取引所】手数料が無料なのはどこか、目的別に分かりやすく分類

なお、手数料には下記のようなものがあります。

  • 1.取引手数料、各取引所のサービス一覧「取引手数料-現物取引」をチェック
  • 2.入金手数料、各取引所のサービス一覧「口座入出金手数料-法定通貨入金」をチェック

>>>現物取引手数料が無料の仮想通貨取引所一覧

上記手数料の補足
口座を開設したら、自分の銀行口座から仮想通貨取引所の口座に入金してから取引(トレード)を始めますが、この入金時に発生する手数料が、上記【2】の入金手数料です。
【1】の取引手数料は、仮想通貨取引所の口座へ入金が完了したら、そのお金を使ってビットコインを購入しますが、この時に発生する購入時の手数料のことです。

仮想通貨取引所への登録

取引所をある程度絞りこめたら、トレード画面の好き嫌いなどもあるので、複数の取引所(2~3社)へ登録しましょう。また、ハッキング対策の一つでもある「資産の分散」という意味でも、複数登録がおすすめです。

各取引所の口座開設ページで必要事項を入力して口座開設(アカウント登録)を行いましょう。

口座開設には、必ず身分証明書が必要となるので事前に用意しましょう。
※スマートフォンなどで撮影した身分証明書(運転免許証など)の画像アップロードが必要です。
※口座開設の手順などは、各取引所を参照してください。

登録が終わってもすぐに取引はできません。登録内容の審査があり、完了するまで数日かかる場合があります。審査に通ると本人確認のハガキが郵送され、それを受け取って完了となります。
※取引所によっては、本人ハガキに書かれているコードの入力などが必要になります。

以上が、ビットコイン初心者のための取引所登録までです。

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