ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)がブロックチェーンを使ったスマートグリッドの共同研究を開始

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ホンダとゼネラル・モーターズ(GM)が、ブロックチェーンを使って、電気自動車(EV)を蓄電池として活用するスマートグリッドの共同研究を開始すると日本経済新聞が報じた。

スマートグリッド(次世代送電網)とは、ITを利用して電力の需要と供給の流を効率よく制御する仕組み(送電網)のこと。

ブロックチェーンを使うことで、EVの充放電を正確に記録できインフラや管理コストも削減できるとしている。また、データの改ざんが難しいブロックチェーンを使うことで、記録したデータから蓄電量を集計して対価をEV所有者へ還元することも可能となる。

また、開発効率を高めるためホンダは、すでにGMが参画している「モビリティ・オープン・ブロックチェーン・イニシアチブ(MOBI)」に加入して協力する。

MOBIは、ブロックチェーンと関連技術を使用してモビリティをより安全に、環境に優しく、安く提供することを目的とした共同コンソーシアムで、すでに、75社以上の大手企業などが参画しており、BMW、FORD、GMなどの自動車メーカーやIBM、CONSENSYS、さらにバイナンスローンチパッドでIEOを行ったFetch.AIやCelerも参画している。

参考:日本経済新聞

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