GMOコイン、11月仮想通貨マイニングのハッシュレートはほぼ横ばい

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GMOインターネットが11月の仮想通貨マイニング事業の月次報告を発表しました。

10月続き、ビットコインキャッシュのマイニングが行われましたが半分以上減り、400 BCH(前月:875 BCH)、ビットコインのマイニングは増加し、696 BTC(前月:595 BCH)でした。

日本円に換算した時の報酬金額は、ビットコインのマイニングが約3億1334万円(前月:約4億2293万円)、ビットコインキャッシュが約778万円(前月:約4185万円)です。

一方、ハッシュレートは前月の674 PH/sから少し落ちていますが、ほぼ横ばいの668 PH/sとなっています。

先月12日に行われた第3四半期決算発表では、仮想通貨マイニング事業は赤字でしたが、仮想通貨交換業が好調だったため、黒字化することができました。マイニング事業が赤字となった原因として、ビットコイン価格の下落、グローバルハッシュレートの上昇など、外部環境の影響に加え、マイニングマシンの償却負担があったためとしています。実際に、ビットコイン価格は、市場参入時から約73%下落、ビットコインキャッシュに関しては93%も下落しています。また、ハッシュレートもピークは過ぎたものの、約3倍ほど上昇しています。

ハッシュレートに関しては、ビットコインのマイニングに全ハッシュレートを向けた場合のシェアは約1%、ビットコインキャッシュに向けた場合は、約15%のシェアを獲得できると発表しており、年内に800PH/sを超える見通しに変更はないようです。

※各コインの価格は報告書に記載されている月末レートで算出

参照:GMO

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