PayPay(ペイペイ)、d払い、au PAYなど複数のQRコード決済をまとめて導入できる「GMO Cashless Platform」提供開始

GMOペイメントゲートウェイ株式会社は複数のQRコード決済をまとめて導入できる「GMO Cashless Platform」の提供を開始した。

このプラットフォームはゆうちょPay、PayPay、LINE Pay、メルペイ、d払い、楽天ペイ、au PAY、そして中国発のAlipay、WeChat Payの9種類(11月11日現在)の決済方法をまとめて店舗導入できるシステムとなっている。

店舗側の負担軽減

経済産業省が行うキャッシュレス・消費者還元事業もあり、現状各社のキャッシュレス決済アプリが乱立状態にあるが、中小店舗が導入するには各社への申し込みや決済時の操作負担などが大きくなっていることが問題となっている。

このプラットフォームではまとめて導入できる初期のシンプルさに加えて、お会計時にそれぞれの決済ごとに対応しなくてもいい店員側の負担軽減にも考慮したシステムとなっている。店舗側の設備としては、既存のPOS端末へ導入(API接続)、専用端末、タブレットなど決済アプリインストールの3種類で対応している。

GMOは銀行PAYも提供

GMOペイメントゲートウェイは銀行口座から直接引き落としが行える基盤システム「銀行Pay」も提供している。

この「銀行Pay」システムはゆうちょPayや横浜銀行などが導入しており、スマホアプリに自身の口座を登録することで決済が行える。また「銀行Pay」という同じ基盤システムを使っているため、ゆうちょPayを導入した店舗は他の銀行アプリ(たとえば横浜銀行のはまPay)も使えるという特徴を持っている。

参考:GMO-PG 実店舗向けにキャッシュレスソリューションを一括提供する「GMO Cashless Platform」を提供開始
参考:GMO Cashless Platform
参考:銀行Pay 基盤システム

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