量子コンピュータ(量子コンピューティング)とは

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用語集

量子コンピュータ (りょうしコンピュータ、英:quantum computer)は、扱える情報量を飛躍的に増加させ、高い演算能力を持った新たなコンピューティング技術。
量子コンピュータの実用化と成長により飛躍的に演算力が高まった場合、暗号化技術を根幹とする仮想通貨をはじめ、既存の暗号化技術を利用する多くのシステムにとっての暗号解読される危険=脆弱性となり得ることが指摘されている。

従来の演算は「電流が流れる時に1、電流が流れない時に0」の2つの状態のみで、それらを組み合わせることであらゆる計算をしていますが、量子コンピュータにおける演算は0と1の間に広がる領域、量子力学的な重ね合わせ「量子もつれ」を用いて並列性を実現するとされる。この「量子もつれ」状態は光速よりも早いとされ、重なり=同時と説明される。(※30万km以上離れた場所との通信にタイムラグが無い=1秒未満とした場合光より早い状態が観測されたことになる)

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