BFT(Byzantine Fault Tolerance)とは

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BFTとは、Byzantine Fault Toleranceの略です。
分散コンピューティングでたびたび問題となる「ビザンチン将軍問題」が発生しても全体として正しく動作する防御性を備えるシステムを“ビザンチン・フォールトトレラント性(Byzantine Fault Tolerance)”があるといいます。

DLTおよびブロックチェーンにおけるコンセンサスアルゴリズムとしてBFTをどう備えるかは防御性の上で重要な役割を果たしています。

※ビザンチン将軍問題
相互に通信しあう何らかのオブジェクト群において、通信および個々のオブジェクトが故障または故意によって偽の情報を伝達する可能性がある場合に、全体として正しい合意を形成できるかを問う問題のこと。ブロックチェーンにおいてはnode間でのブロック生成にかかわるコンセンサスを担保する問題が最たる課題。
“二人の将軍問題”や“合意問題”と言われる課題の延長で、それらをより一般的に解釈を試みたものです。

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