ゲームエンジンのUnityが仮想通貨「デジタルトークン交換に関する」特許を申請

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ゲームエンジンのUnityが仮想通貨「デジタルトークン交換に関する」特許を申請

ゲーム開発エンジン「Unity(ユニティ)」を提供するユニティー・テクノロジーズが仮想通貨・ブロックチェーンなどによるデジタルトークンの交換に関する特許申請を、米国特許商標庁(USPTO)へ申請している事が明らかになりました。

特許の内容は、「デジタルトークン交換および配信のためのシステムおよび方法」と題され、、ヘッドマウントディスプレイのようなMR/VRデバイスなどについても言及がされており、トークンによるアプリ内での様々なデータ配信へ対処するための特許申請であると推測されています。

ユニティテクノロジーは、以前よりブロックチェーンによるゲーム内トークン(アセット)の交換に着目しており、今後の同社の成長路線の確保、既に形成するプラットフォームの権利を保全・主導権を侵害されないための処置も見込まれていると思われます。

ブロックチェーン技術などによる仮想通貨プロジェクトでは、イーサリアムのERC721や、先日Unity向けのブロックチェーン組み込みSDKを3月14日に提供すると発表したEnjin coin(エンジン)のERC-1155他、ゲーム内でのあらゆるアイテムやキャラクターなどをトークンにより交換可能な資産として取引させようとする動きが活発化しており、新たなマーケットの創造の可能性として大きな注目を集めています。

米国特許商標庁:Unity
米国特許商標庁:Unity

[参考]
ユニティ・テクノロジーズにより申請された特許内容のページ
米国特許商標庁(USPTO)

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