Fetch.AIによるICOは誤情報も拡散 販売はバイナンスローンチパッドにて

大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)で行われる予定のFetch.AIによるICOのトークン販売について、公式Fetch.AIアカウントが注意喚起を行っている。

MXC Exchangeが2月25日からFetch.AIトークンを取り扱うとしたツイートだが、これを正しい情報ではないとの訂正発信を行っている。

Fetch.AIのトークン販売についてはBinance(バイナンス)がLaunchpad(バイナンスローンチパッド)にて販売代理を行う予定になっており、ここ以外からの正規販売はないので注意が必要だ。

Binance Launchpad(バイナンスローンチパッド)とは
Binance(バイナンス)がある程度プロジェクトの審査を行い、ICO(資金調達)を行うプログラム。2017年に一度プログラムを終了していたが、2019年1月から再開しFetch.AIは再開後の第2弾となる。

先月開催されたBitTorrentによるICOは数十分で完売し大きな需要があったことで注目を浴びている。今後、1か月に1プロジェクトのペースで様々なプロジェクトのICOを行っていくとしている。

事前の契約書への手続き開始

また、Binance(バイナンス)からFetch.AIトークン購入に関する、事前の契約書へのサインが可能になったと公式発表された。

Binance Launchpad(バイナンスローンチパッド)を利用してFetch.AIのトークンを買うことは投資を意味しており、購入する場合はそのリスクについて契約書への承認が必要だ。Binance(バイナンス)にログインし契約書ウィンドウに表示される契約内容をよく把握する必要がある。(契約ウィンドウを開いて確認ボタンを押す作業のみ)

公式ページより承認画面

Fetch.AIとは

Fetch.AIは、機械学習、人工知能、マルチエージェントシステム、分散型元帳テクノロジーを組み合わせて、必要な情報を効率よく提供するためプロジェクトだ。ホスピタリティー、輸送、エネルギー、サプライチェーンにおけるサービスを提供することを目的としている。

参考:Binance Launchpad Fetch.AI詳細
https://launchpad.binance.com/en/project/2257c99defde41fea7c89eacda99b5c2

販売は2月25日23時

非常に注目を浴びているFetch.AIのICO、2019年2月25日の日本時間で23時に販売が開始される予定になっており今回も世界中の投資家から需要が殺到する可能性がある。

ただ注目を集めているだけに間違った情報も拡散されているので、情報収集は注意して行う必要がありそうだ。

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