ビットコインSVのバイナンス再上場は誤報|バイナンスのCZ氏が注意喚起

ビットコインSVが前日比80%以上高騰している。

29日10時の時点で120ドルを推移していたが、18時ごろから上昇し始め30日10時の時点230ドル付近で取引されている。高騰の理由は中国を中心に拡散されている「バイナンスに再上場する」というフェイクニュースの可能性が指摘されている。

30日の深夜バイナンスのCEOであるCZ氏が改めて否定し、フェイクニュースが出ていることについて注意喚起を行っている。

ビットコインSVは5月だけで300%以上高騰

フェイクニュースが流れるほどビットコインSVは注目されている。きっかけとなったのは5月21日にCOINGEEKのプレスリリースで発覚した、ビットコインのオリジナルホワイトペーパーの著作権を米国当局に申請登録したことにある。

プレスリリースによると、米国著作権局はサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)の仮名のもとで2008年に発表されたビットコインのホワイトペーパー、および2009年に発表されたビットコインコードの著者として、クレイグ・ライト氏を認めたと発表されている。

この21日以降ビットコインSV価格は急騰し5月の一か月だけで約3倍ともなる価格をつけている。ビットコインSVの価格と共に、話題の多いクレイグ・ライト(Craig S. Wright)氏の今後の動きに注目が集まっている。

Close Menu