F1®DeltaTime 3回目のオークションは約25000ドルで落札

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イギリスグランプリを14日に終えた世界最高峰のレースブランドFormula One(F1)。
そのF1を香港のAnimoca Brandsが世界で初めてブロックチェーンゲーム化したF1®DeltaTimeを現在、来年リリースに向けて開発しています。

F1® Delta Time
F1® Delta Time

そして本日午前0時、フランス・グランプリにオマージュを捧げたF1®DeltaTimeで使用できる限定レースマシン「フランス・エディション2019」のオークションが終了しました。
結果、3回目のオークションは開始価格0.1906ETHの約480倍以上である96.6ETH、約25000ドル(267万円)で落札されました。

フランス・ディション 2019オークション結果
フランス・ディション 2019オークション結果

1回目の「1-1-1」の11万ドル(1200万円)以上という落札価格には流石に届きませんでしたが、2回目の「モナコ・エディション 2019」についた108ETHに近い価格での落札にはF1というブランドの強さを感じさせます。

1回目の出品マシン「1-1-1」と2回目の出品マシン「モナコ・エディション 2019」
1回目の出品マシン「1-1-1」と2回目の出品マシン「モナコ・エディション 2019」

本日で3回目のオークションは終了しましたが、F1®DeltaTimeを開発しているAnimoca Brandsと香港政府運営のビジネスパーク「Cyberport」が開催するブロックチェーンゲームイベント「Blockchain Gamer Connects Hong Kong」(BGC)が明日から開催されます。(17日から19日の3日間「Pocket Gamer Connects Hong Kong:PGC」と同一会場で、こちらもAnimoca BrandsとCyberportによる開催。)

Blockchain Gamer Connects Hong Kong
Blockchain Gamer Connects Hong Kong

このイベントにはゲーム業界ではUBISoftが加盟しているBlockchain Game Alliance、日本からエイベックステクノロジー、そしてマイクリプトヒーローを擁するダブルジャンプトーキョーが参加します。
そして仮想通貨業界からはMaticのMatic NetworkやLoomのLoom Network、EOSのEOS VCとBlock.one、ステーブルコインDAIのMakerDAOや米国証券取引委員会(SEC)と仮想通貨の有価証券問題で争っている仮想通貨KinのKin Ecosystemなども参加しています。
(共同開催のPGCにはサイゲームズやミクシィにDeNA、Electronic ArtsにUBISoft、GoogleやTencentnなども参加)

初日にはAnimoca Brandsの共同創立者兼会長の蕭逸(Yat Siu)氏が、今回オークションで出品されたF1マシンのようなNFTを題材に登壇を予定しており、同日にはAnimoca Brands最高執行責任者、18日にはAnimoca Brands子会社PIXOWLの最高執行責任者も登壇予定となっています。
また期間中開催される各種ゲームセッションにもAnimoca BrandsやPIXOWLが参加していることから、F1®DeltaTimeの開発状況や提携先が開発しているブロックチェーンゲームについてイベント期間中に情報が出るのは確実でしょう。

イベントスケジュール(BGCとPGC両方)
イベントスケジュール(BGCとPGC両方)

今週はAnimoca Brandsの動向に要注目です。

[参考]
・F1® Delta Time オークション:https://www.f1deltatime.com/market/?lang=ja
・F1® Delta Time:https://www.f1deltatime.com/?lang=ja
・Animoca Brands:https://www.animocabrands.com/
・Blockchain Gamer Connects Hong Kong:https://www.pgconnects.com/hong-kong/blockchain-gamer-connects/
・Event Schedule(BGCとPGC両方):https://www.pgconnects.com/hong-kong/schedule/

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