前代未聞の奇祭 メディアアーティスト市原えつこが「仮想通貨奉納祭」のためクラウドファンディング実施

奇抜なアイディアでアーティストとして注目を浴びている市原えつこが、仮想通貨で奉納できるシステムを搭載した神輿を用いた「仮想通貨奉納祭」を開催するためクラウドファンディングを開催した。

メディアアーティスト市原えつこは、死者と49日間共生できるロボット「デジタルシャーマン・プロジェクト」や、触ると艶かしく喘ぐ大根「セクハラ・インターフェース」などを手掛け、文化庁メディア芸術祭優秀賞、世界的なアルスエレクトロニカ栄誉賞など受賞するなど注目を浴びている芸術家だ。フジテレビめざましTVやNHKでも取り上げられ、ご存知の方も多いだろう。

2019年11月にキャッシュレス時代の新しいお祭り「仮想通貨奉納祭」開催のため、クラウドファンディングサービス「Readyfor」を通じて開催資金を調達する。

市原えつこは日本文化とテクノロジーを融合させる作風で知られるが、今回の「仮想通貨奉納祭」では秋田県男鹿市のナマハゲを東京に移植するプロジェクトの集大成として開催するとしている。「仮想通貨奉納祭」では仮想通貨で奉納できるシステムや、バイオテクノロジーを用いた御神体、ロボットによる祝詞や舞・神楽の奉納などが予定されている。

今回実施するクラウドファンディングのリターンとして、お守り配布などの参加型の報酬を用意していると発表している。

クラウドファンディング概要

 タイトル:キャッシュレス時代の新しい奇祭、「仮想通貨奉納祭」爆誕?
 URL:https://readyfor.jp/projects/kisai
 目標金額:100 万円
 募集期間:2019年6月30日(日)18時~2019年9月9日(金)23時

仮想通貨奉納祭・開催概要

 日時:11/9(土)、11/10(日) 17:00~21:00(仮)
 場所:川島商店街 東京行灯祭 内(予定)
    〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目14-6
    出入り自由、参加費無料

参考:プレスリリース:メディアアート×土着の奇祭。令和元年、「仮想通貨奉納祭」爆誕に向け、市原えつこが初のクラウドファンディングに挑戦
参考:http://etsuko-ichihara.com
参考:クラウドファンディング https://readyfor.jp/projects/kisai

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