Ethereum(イーサリアム)のアップデート「コンスタンティノープル」が無事成功

過去2度の延期が行われていたEthereum(イーサリアム)のコンスタンティノープルと呼ばれているアップデートが無事に終了した。2回目の延期時に問題となっていた件に関するアップデート「サンクトペテルブルク」も同時に行われている。

3月1日、イーサリアム財団から開発者会議の模様をライブ配信するツイートを行っており、その開発者会議の議題の一番初めに「コンスタンティノープル成功」に関する項目が含まれている。

また、このアップデートによりイーサリアムの市場価格にはほとんど影響が出ていない。

以前の予想ではブロック報酬が減るため価格下落を心配する声や、度重なる延期により成功すれば価格上昇が見込めるなど様々な観測があったが、3月1日現在で前日同様の価格水準で推移している。

今回は「メトロポリス」を構成する後半部分

今回行われたアップデートはイーサリアムの3つ目の大型アップデート「メトロポリス」を構成する後半部分に当たる。実際は昨年10月頃に行われる予定だったが延期され、さらに2019年1月に再度実施しようとしたがバグ報告により2度目の延期を余儀なくされた。

全4回行われる予定のアップデート
 フロンティア(Frontier) 2015年実施
 ホームステッド(Homestead) 2016年実施
 メトロポリス(Metropolice) 
  ・ビザンチウム(Byzantium)」 2017年実施
  ・コンスタンティノープル(Constantinople) 2018~2019年実施 ←今ココ
 セレニティ(Serenity)今後

イーサリアムの開発の進み具合に関しては賛否さまざまな意見が出ている。時価総額2位につける主要通貨だけに仮想通貨業界に与える影響も大きい。今後セレニティに関しても順調に進むかどうかが注目されている。

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