金融大手が出資する先物取引所ErisXにイーサリアムの創設者が加入

イーサリアムの共同創設者でブロックチェーン開発企業ConsenSysの創設者でもあるJoseph Lubin(ジョセフ・ルービン)氏が、米ウォール街の金融大手が多数出資している先物取引所ErisXの取締役会に加入することが発表された。

今回ErisXの取締役会に新加入するのは二人でJoseph Lubin(ジョセフ・ルービン)氏の他、金融ソフトウェアのSungard(サンガード)のCEO経歴をもつCris Conde氏だ。

ErisXとは
2010年7月に設立され、米商品先物取引委員会(CFTC)の登録の下、先物取引所を運用してきた実績を持つ。2019年に仮想通貨専門の取引所開設を目指し、米商品先物取引委員会(CFTC)に登録申請中。

これまでの経験を活かし仮想通貨の先物取引、現物のスポット契約、そして先物の精算業務を行う予定。Fidelity、ナスダック、DIGITAL CURRENCY GROUP、MONEX GROUPなど金融大手が出資していることでも注目されている。

ErisX公式ページより

 
ErisXから以下のように発表されている。

ErisX CEO(最高経営責任者)Tom Chippas氏
ジョセフとクリスをErisX理事会に歓迎します。仮想通貨分野で活躍する二人のリーダーからもたらされる独自の視点と熱意は、ErisXに多くのものをもたらすでしょう。

イーサリアム共同創業者、ConsenSys創設者 Joseph Lubin氏
ErisXは経験豊富で幅広い投資家から支持を受け、金融市場で確立された地位を築いています。

私の経験が分散化されたテクノロジーに貢献できることをうれしく思います。ErisXによりデジタル資産へのアクセスを浸透させることでしょう。2019年は仮想通貨にとって画期的な年となる可能性があり、優れたErisXが市場をリードすると思います。

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