仮想通貨は「塩漬け」状態、仮想通貨購入者は5%、仮想通貨業界は過疎なのか

ブロックチェーンに関するニュースが日々数多く世界を駆け巡っています。そんな数あるブロックチェーンニュースの中から厳選した記事について独自の視点で斬り込む「ブロックチェーンNEWS斬り」。ナビゲーターはこの二人。

MT:「やっぱり〆はお茶漬けがいい、“ブロックチェーンおじさん”ことミトミツ(MT)です。」
MZ:「体調を崩してしまい薬漬けの毎日です。仕事きっちり“トークンレディー”のミトミザワ(MZ)です。」

本日取り上げたブロックチェーンNEWSはこちら。

仮想通貨購入者の4割 「塩漬け」決済・送金分野への期待も=博報堂が2万人に調査

博報堂は6日、全国2万人を対象に「仮想通貨に関する生活者調査」の結果を発表した。調査対象者のうち、購入経験者の約4割が過去半年間、まったく取引をしていない「塩漬け」状態であることがわかった。….

MT:「国内の仮想通貨購入者の4割が「ぬか漬け」状態ですと!?」
MZ:「「ぬか漬け」じゃありません、「塩漬け」です。博報堂の調査により、仮想通貨購入者のうち4割は過去半年間、全く取引をおこなっていないことが判明しました。」
MT:「4割ですか、私はもっと多いと思ってました。かくいう私もかれこれ1年以上ぬか漬け状態です。おかげさまで発酵していい匂いがしてきましたよ。ハッハッハッ」
MZ:「塩漬けです。塩漬けになっている理由としては、「価格が安くて売りたくない」「価格変動が激しかったから」「取引をするベストなタイミングではないと思ったから」が上位を占めているようです。」
MT:「言い換えれば購入した時期よりも価格が下がってしまっているため、ここで売ってしまうと損してしまうから眠らせている、というわけですね。(私も右に同じです)」
MZ:「損切りはしたくないということですね。」
MT:「価格が下がっているから今のうちに買い足せばいい、と思いつつも、またここから下がるのではないかという心理が働き買うことも躊躇してしまっているのだと思います。(私も左に同じです)」
MZ:「買う勇気がないのですね。意気地なし。」
MT:「特に2017年12月~2018年2月に仮想通貨を購入されたいわゆる“出川組”のみなさんは塩漬け状態だと思われます。出川組は少なくとも2020年までは活動停止せざるを得ないでしょうな。(某人気アイドルグループと入れ替わりで活動再開するイメージ)」

MZ:「その他気になったアンケート結果を見ていきましょう。大変です、仮想通貨に興味のある人は5人に1人程度です。」
MT:「仮想通貨は儲からないという認識になっちゃっていますから致し方ないところでしょう。」
MZ:「仮想通貨購入者のほとんどは男性のようです。」
MT:「仮想通貨業界はほぼほぼ男子校のようですね。女性はギャンブルや投資といったことよりも、保険など安心を買いたい人が多いのではないでしょうか。男女比に関しては特に気にするほどのことではないと思います。」
MZ:「仮想通貨に期待する活用手段としては、資産運用や投資、貯蓄といった回答が多かった一方で、「ネットショッピング決済」「個人間送金」など投機以外への期待も高いようです。」
MT:「仮想通貨で儲けるのが難しくなってますから、そりゃ違った側面で期待したくもなりますよ。」
MZ:「最後になりますが、今回のアンケート回答者2万人のうち仮想通貨購入経験者はわずか1000人(5%)ほどだったようです。」
MT:「少なっ!それじゃ実質1000人アンケートじゃないですか。」
MZ:「これが今の仮想通貨業界の現実なのです。」
MT:「いや、でも、2万人に聞いてくれてよかった。これが「仮想通貨100人に聞きました」だったら実質5人の回答結果で分析しなければいけなくなるところでしたな。アブナイアブナイ。」
MZ:「さすがにそれだったら発表はしていないと思いますが。うっ、なんですかこの臭いは?」
MT:「あ、バレました?マイきゅうりのぬか漬けをポッケに入れっ放しでした。ご愛嬌、ご愛嬌。ハッハッハッ」
MZ:「どうしてポッケにダイレクトでぬか漬けが入ってるんですか!いい加減にしてください。もうやめさせてもらいます。『ブロックチェーンNEWS斬り』次回、“ブロックチェーンおじさんを塩漬けに” でお会いしましょう。」

 

Close Menu