「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ブロックチェーン」、そして「仮想通貨」の検索結果から見える日本の特異性 コンセンシスがレポートを発表

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仮想通貨は一時期の低迷から再び価格上昇し、テレビニュースやネットメディアなどでも報じられる機会が増えています。
そんな中、イーサリアムエコシステムを支えているCONSENSYS社のSEOチームが20日、国ごとに異なる仮想通貨関連ワードの検索結果レポートを公開しました。

CONSENSYS「Bitcoin vs. Ethereum vs. Blockchain vs. Crypto ?A Global Search Study」
CONSENSYS「Bitcoin vs. Ethereum vs. Blockchain vs. Crypto ?A Global Search Study」

CONSENSYSによると検索データは、その背景に経済的、政治的、ビジネス的な需要やその地域特有の潜在意識が現れることから今回調査を行った、との事。
今回「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ブロックチェーン」、そして「仮想通貨」が検索に占める割合が国によってどう違うのか、その結果をレポートしています。

その中で、日本は「ブロックチェーン」に対する認知度が高まっており、検索傾向が他と異なる国だと指摘しています。
CONSENSYSによると日本では検索率が、1位「ブロックチェーン」(39%)、2位「イーサリアム」(30%)、3位「ビットコイン」(28%)、4位「仮想通貨」(3%)だったそうです。
「イーサリアム」が「ブロックチェーン」を上回っている事や、他のワードと比較してもブロックチェーンが2位と大きく差を付けて1位な事、何よりも「仮想通貨」の圧倒的な低さが目立っています。

日本の仮想通貨ワード検索率(CONSENSYS Mediumより)
日本の仮想通貨ワード検索率(CONSENSYS Mediumより)

ブロックチェーンはビットコインやイーサリアム、そのほか多くの仮想通貨を支える技術であり既に複数の分野で実績も出ています。
コンセンシスではこの結果について、世界をリードするような最前線の人々が集まっている事を「支える技術」に対しての関心が上回っている事が表しているのではないか、と分析しています。

[参考]
・CONSENSYS Medium May 20:Bitcoin vs. Ethereum vs. Blockchain vs. Crypto ?A Global Search Study
・CONSENSYS:https://consensys.net/

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