クレイグ・ライトからピーター・マコーマックに新たな手紙が送られる

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nChainのチーフサイエンティストのCraig Wright(クレイグ・ライト)氏が、英国ポッドキャスターPeter McCormack(ピーター・マコーマック)氏に新たな手紙を送ってきたようだ。

>>>クレイグ・ライト氏がピーター・マコーマック氏に手紙を送付

マコーマック氏が、新たに送られてきた手紙を自身のTwitter上で公開した。

手紙によると前回の期限であった2019年5月16日がすぎたため、欠席判決の申請をする権利があるとし、その場合、下記の命令を申請する権利があるとしている。

(a)あなたが彼に支払わなければならない損害の評価
(b)差止命令
(c)公開裁判所で声明を読むことを許可する命令

昨日、クレイグ・ライト氏は、米国著作権局にビットコインのホワイトペーパーとビットコインコードの著者として著作権登録されたことを発表し、ビットコインSVの価格は70%以上も高騰していた。

>>>クレイグ・ライト氏がビットコインホワイトペーパーの著作権を米国著作権局に登録

しかし、米国著作権局は「特定のビットコイン登録に関する質問」と題したプレスリリースを発表しその中で、

著作物が偽名で登録されている場合、著作権局は、申請者と偽名作者との間に証明可能な関係があるかどうかを調査しない。

と述べ、著作物の著作権に関する紛争や登録におけるクレームは、連邦裁判所で審理されるとした。つまり、今回の著作権登録をもってしても、クレイグ・ライト氏がナカモト・サトシとは証明できないようだ。

マコーマック氏は、届いた手紙に対して、

昨日の著作権ニュースに基づくと、彼らのゲームプランは非常に明確です。
金曜日までに決定を下す。これに異論を唱えることはありませんが、私は法廷で彼らが望むような声明を読むことは決してありません。

とツイートしている。
マコーマック氏に届いた手紙には、次の期限を2019年5月24日の午後12時までと指定している。

参考:U.S. Copyright Office

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