クレイグ・ライト、クレイマン訴訟で知的財産とビットコインの半分を渡すように命じられる

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クレイマンの遺族によっておこされた訴訟において、クレイグ・ライト(Craig Wright)氏は、元ビジネスパートナーの故デイブ・クレイマン(Dave Kleiman)氏に知的財産と採掘したビットコインの半分を渡すように命じられた。

この訴訟は、2018年、ライト氏と故デイブ氏がマイニングして共同所有していたビットコインを、ライト氏が奪おうとしたとして、故デイブ・クレイマンの兄弟であるアイラ・クレイマン(Ira Kleiman)氏によって訴えられていたもの。

裁判官は、裁判所を侮辱し、文書を偽造したとしてライト氏の証言を拒否、ライト被告の証言は信頼できないと結論付け上記の判決を言い渡した。ただし、ライト氏が判決を不服として上訴する可能性がまだ残っている。

判決後、デジタル通貨ニュースサイトModern Consensusがライト氏にインタビューしている。

これがBSVに影響するかという質問に対して、ライト氏は下記のように述べている。

BSV、それはありません。しかし、裁判官は私に、50万BTC未満をアイラに送るように命じました。それが市場に何をするのか見てみましょう。私は市場を暴落させたりしない。いいね。

この他、50万BTCには相続税が40%かかるため、それを支払うためにBTCを換金する可能性があることも示唆、また、新たに50億ドル相当のビットコインの保有を子供が知ったことで彼らの人生が心配だとも語っている。

ビットコインSVは、4%以上下落し、129ドル近辺で取引されている。

参考:Mordern Consensus

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