CoinMarketCapが独自データから市場を考察しているスライドを公開

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CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)が自分たちの収集した独自データから2018年の市場を考察したスライドを公開しています。ツイッターでもそのスライドを掲載しているページを紹介しています。

スライドは、彼らがどのように市場を見ているかや2018年のトレンドについて解説しています。ただし、投資アドバイスではなく、あくまで、ユーザーへの研究材料として提供されています。

現在の仮想通貨市場については、年初から資産価値が80%以上も低下しているものの、彼らが見てきた5年間の知見からすると、今回の下落は市場周期の1部で、ちょっとした変化でしかないとしています。

過去のグラフを見てみると、2013年11月30日に最高値に到達するも大きく戻し、2015年には何も起こらず、2017年1月5日に再び上昇に転じたこともあり、市場自体もまだバーストする質を持っているのがその理由のようです。

また、2018年の市場の浮き沈みと主な出来事をまとめたスライドでは、ほとんどが市場が感情的に動いているとし、それはCoinMarketCapで始まり、韓国以外の誰も利用できない「キムチプレミアム」で世界的な数字が歪んでいるため、韓国取引所を廃止したからだと、冗談交じりの解説もしています。

他にもETFの承認や証券規制など、制度上のニュース、仮想通貨広告の禁止、ビル・ゲイツのような仮想通貨嫌いな有名人の発言も影響があるとしています。

スライド後半は、CoinMarketCapのアクセス分析から得たことが書かれており、最もよくチェックされている時間はお昼の時間など、おもてからは見ることができないデータが紹介されています。
興味のある人は、スライドをチェックしてみては?

参考:coinmarketcap blog

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