コインチェックが仮想通貨取引説明書と利用規約を改訂、資金移動の制限を強化

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コインチェックが仮想通貨取引説明書と利用規約を改訂、資金移動の制限を強化

仮想通貨交換所「Coincheck(コインチェック)」を運営するコインチェック株式会社は4月15日、仮想通貨取引説明書と利用規約の一部改定を発表した。改訂は4月15日と5月14日の2回に分け行われる。

今回変更される大筋は、セキュリティ対策強化への対応、不審な取引を行う顧客への対応、説明責任として利用者への説明が曖昧だった販売所と取引所の違い、詳細に明示してこなかったカバー取引発生の説明などを補足、システムリスクなど災害時の免責なども追加されている。

特に大きな変更点としては、資金移動の制限におけるコンビニ入金の制限が半額から入金額相当の全額へ変更された点が挙げられる。銀行振り込みか銀行の対応する一部クイック入金以外は全て7日間の資金移動制限が掛かる。
これにより、マネーロンダリングなどの不審な資金移動の検知に抜け道や例外を作ることなく対応するようにする流れだ。

コインチェック、仮想通貨取引説明書、利用規約を改訂

[参考:]
仮想通貨取引説明書・利用規約改定のお知らせ

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