米取引所Coinbase(コインベース)が簡易交換機能リリース

米国の仮想通貨取引のCoinbase(コインベース)が現在進めている事業内容を12日間連続で発表するイベント「12 Days of Coinbase」を開催している。

イベントは12月10から21日までの12日間で毎日発表が行われており、8日目にコイン同士を交換するサービス発表を行った。

12 Days of Coinbase 公式キャンペーンページ

8日目 コイン同士の簡易交換機能リリース

ShapeShiftやChangellyに代表されるような簡易交換機能に注目が集まっているが、コインベースでもコイン同士の交換サービスを開始した。特にiOSとAndroidアプリユーザーには非常に便利な機能だ。

基軸通貨を経由して交換する手間を省いたアルトコイン同士の交換サービスはウォレットに相性が良く採用が進んでいる経緯がある。CoinBaseでも手軽にアルトコイン同士の交換をサービス提供することで競合への対抗サービスとする。

<交換可能なコイン>
 Bitcoin(BTC)
 Ethereum(ETH)
 Ethereum Classic(ETC)
 Litecoin(LTC)
 0x(ZRX)
 Bitcoin Cash(BCH)

【FINTIDE】ShapeShift、Changellyなどウォレットと簡易取引所の相性について

7日目 ステーブルコインUSDC紹介

米決済大手サークル社とコインベースが参加する共同事業団体Centre発行のステーブルコインUSDCの説明。

【FINTIDE】ユーエスディーコイン/USD Coin(USDC)の特徴をまとめて解説

6日目 シリア難民への支援

コインベースのCEO、Brian Armstrong(ブライアンアームストロング)氏が設立する非営利団体GiveCrypto.orgを通じて、150人以上のシリア難民を援助する新しいプロジェクトを支援。

5日目 PayPalアカウント連携

米国ユーザー向けにコインベースの残高をPayPalアカウントで引き出せる機能を開始。すぐに引き出すことが可能で手数料も無料のサービス。

すでに決済システムとして広く利用されているPayPalと提携することで、仮想通貨の利用促進になる可能性があり注目のサービス内容だ。現在は米国現地のサービスだが、2019年に米国以外でも展開予定とのこと。

4日目 ウォッチリスト機能

CoinBaseの取引ダッシュボードで使えるウォッチリストを発表。上場コイン以外もウォッチリストに追加することが出来る便利な機能。

3日目 仮想通貨:金融の未来

未来の金融サービスにおける仮想通貨について動画を発表。

2日目 ベネズエラの家族に直接援助

極度のインフレにより通貨問題を抱えているベネズエラ。コインベースのCEO、Brian Armstrong(ブライアンアームストロング)氏が設立する非営利団体GiveCrypto.orgを通じて、スマートフォンを持つ50の家族に直接Zcashを送り援助する試みを行っている。

1日目 WeGift提携

ギフトカードのWeGiftとCoinbase(コインベース)が提携することにより、手軽に仮想通貨でギフトカードを購入できるキャンペーン。対応するギフトカードはNike、GAP、Uberなどで、2%~9%のボーナスがついている。

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