1月31日、CMEのビットコイン先物決済日

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12月のCMEビットコイン先物決済日(12月27日)以降、ビットコイン価格は7,300ドル近辺から一時9,000ドルを超え大きく回復し、現在は8,600ドル近辺にとどまっています。今月31日には、1月の決済(SQ)を控えています。

1月21日時点の未決済建玉数(OI)は5,139で、前回SQ後から1月24日までの1月の平均出来高は約8,786/日です。イランと米国が緊張状態にあった期間での出来高が増加しています。1月一番出来高が多かったのは1月8日の17,042で、一番少かったのは1月13日の3,520となっています。

CMEのCOTグラフによると、21日時点の機関投資家のポジション数は、ロングが185、ショートが445となっており、ショートのポジションが大きく増加しています。

レバレッジファンドのポジション数は、ロングが2,304、ショートが3,035で、ショートポジションが優勢ですが、前回1月14日時点と比較するとやや減少しています。

CoinMarketCapでのビットコインドミナンスは、65.8%となっており、12月の前回確認時(68.8%)と比較すると3.0%下がっています。

決済日まではビットコインのボラディリティが上がる傾向があるため、価格の動向には注意が必要です。

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