チェーンリンク/Chainlink(LINK)の特徴をまとめて解説

ブロックチェーンと外部システムをつなぐためのインターフェースの役割を担うプロジェクトChainlink(チェーンリンク)の特徴をまとめてご紹介します。

CoinBase(コインベース)の上場候補にもリストアップされあらためて注目されています。


 

Chainlink(チェーンリンク)とは

Sergey Nazarov(セルゲイ・ナザロフ)氏がCEOを務めるsmartcontract社が開発しているプロジェクトです。

ブロックチェーン上のスマートコントラクトは自由な設計が可能ですが、ブロックチェーン以外の従来のシステムとの接続は一切なくデータ入出力が行えません。

公式ホームページhttps://chain.link/より

 

そこを解決する働きをするのがChainlinkで、チェーンリンクという名前が示す通りブロックチェーン上のスマートコントラクトと既存システムをつなぐ役割をします。

公式ホームページhttps://chain.link/より

 

特徴1 外部APIに接続

ブロックチェーン上のスマートコントラクトと外部のAPIにChainlink(チェーンリンク)経由で簡単につなぐことができます。

特徴2 仮想通貨の支払いを外部送金する

ブロックチェーン上の仮想通貨の送金を、SWIFT(国際銀行間通信協会)やクレジットカードVISA、PayPalへつないで送金することが出来ます。

公式ホームページhttps://chain.link/より

まとめ

2017年9月から開始したICOでは30億円以上の出資金が集まり当時から注目されていたプロジェクトです。これまでSWIFT(国際銀行間通信協会)と共同開発を行い既存のシステムとスマートコントラクト接続を可能にするなど貴重な成果を挙げながらプロジェクトを進めています。

ブロックチェーン技術が一定の評価を得たとはいえ万能な機能ではありません。チェーンリンクのように既存システムとの橋渡し技術が浸透し、中央型と分散型のハイブリットとして浸透していくことが予想されます。

 

基本情報

正式名 Chainlink(LINK)
発行日 2017年
上限数 1,000,000,000 LINK
ホームページ https://chain.link/
ブログ https://medium.com/chainlink
ツイッター https://twitter.com/chainlink
ホワイトペーパー https://link.smartcontract.com/whitepaper
ソースコード https://github.com/smartcontractkit/chainlink
取引所 Binance、Huobi、Bithumb、OKExなど
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