CFTC新議長、イーサリアムはコモティディとの見解を示す

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米商品先物取引委員会(CFTC)の新しい議長であるHeath Tarbert氏は、イーサリアムのネイティブトークンであるETHはコモディティであるとの個人の見解を示した。

Tarbert氏は、ニューヨークで開催されたYahoo Financeの「All Markets Summit」で上記のように語り、ビットコインもコモディティとし、ビットコインとイーサリアムは証券ではないというSECのガイダンスに同意すると語った。

また、Tarbert氏は、多くの仮想通貨のステータスに関する「市場の曖昧さ」を認める一方で、最終的には「類似のデジタル資産も同様に扱われるべきだ」と述べたとされる。

最近、コインベースなど複数の団体によって設立された「仮想通貨を証券か証券でないかを客観的に評価するコンソーシアム」Crypto Rating Council(CRC)でも、イーサリアムは証券ではないとされる1.00に近い、2.00という評価を得ている。

今年7月には、CMEがイーサリアムの参照レートとインデックスを発表し、イーサリアム先物の準備が行われているのではないかと噂されていた。

これに関して、米Yahoo Finaceは「Tarbert氏は、ETHはコモディティであると信じており、CFTCの管轄下にあると考えている。また、近い将来、米国市場でのイーサリアム先物取引を予想した」と報じている。

参考:Yahoo Finance

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