四半期決済が終わったCBOEと月末に四半期決済を迎えるCMEの先物の動き

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  • ICHI

年末から止まっていたCFTCのMarket Dataが復活してビットコイン先物の状態を見ることができるようになっています。

直近は、12日のビットコイン先物の状態です。
CBOE四半期決済直前のそれぞれのポジション数は、CBOEのファンドでは、ロングもショートも増えています。CMEのファンドでも増加していますが、ショートがロングの約4倍ほど増えています。

また、企業などのOther Reportablesは、ショートが減っています。小口投資家では、CBOEとCMEではショートでのポジションのとり方が逆になっており、CBOEは増加しているのに対して、CMEは減少しています。

今月末29日には、CMEの四半期決済があります。

CBOE先物の提供を停止

CFE(Cboe Futures Exchange)は、アップデートで、2019年3月の取引にビットコイン先物契約(XBT)を追加しないと発表しました。

今後、デジタル資産の先物取引を、どのように継続して提供していくかを検討するとしており、その間はビットコイン先物を追加する予定はなく、現在上場している先物契約については、引き続き取引可能としています。

一部の報道では、取引量が少ないためとも報じられており、実際にCNBCで提供されている期近の10日の平均ボリューム(記事執筆時)では、CBOEの477.1に対して、CMEは3411.7となっており、大きく水をあけられていました。

※当サイトにて掲載している情報や説明内容はあくまで参考としての情報提供で投資の推奨および勧誘を目的とするものではありません。

参考:cboe

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