ブラウザから利用できる「ビットコイン(Bitcoin)」ウォレット

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  • ICHI
ビットコインウォレット

イーサリアム(Ethereum)のウォレットにはMetaMaskMyEtherWalletなどがありますが、Bitcoinにもブラウザから利用できるウォレット(Wallet)があります。
一番有名なBlockchain Luxembourg S.A.社のウォレットを紹介します。

ウォレット作成

下記のURLにアクセスして、「ウォレットを作成」をクリックします。

https://www.blockchain.com/

ウォレットを作成

サインアップ画面が表示されるので、メールアドレス、パスワード、規約同意にチェックをして「CONTINUE」をクリックします。
確認メールが送られてくるので、メールの認証をすれば完了です。
ウォレットサインアップ画面

「WALLET ID」の確認

次回以降ログインする際には、「Wallet ID(メールアドレスではありません)」が必要になります。先ほどの確認メールにもWallet IDが書かれていますが、ログイン後、左メニュー「SETTINGS」にも書かれているので、忘れないようにどこかにメモしておきましょう。
ウォレットID

セキュリティ設定

登録が完了したら、セキュリティー設定をしておきましょう。
左メニューの「SECURITY CENTER」をクリックするとセキュリティー設定項目が表示されます。

  • 「Email Address」
    メールアドレスを登録すると、認証コードが記載されている確認メールが送られてきます。そのコードを入力すると設定完了です。
  • 「Two-Step Verification」
    2段階認証といわれるものです。Googleの認証アプリを使うと簡単に設定できます。

最後の「Backup Phrase」は、セキュリティ設定ではありませんが、ウォレットのパスワードを忘れてしまった場合に、アカウントを復活させるために必要な12個のワードを確認するための手順です。12個のワードが4個ずつ順番に表示されるのでそれをメモしておきましょう。これが悪意あるユーザーにばれてしまうと、アカウントを乗っ取られてしまうので、ワード管理には十分注意しましょう。
ウォレットセキュリティ設定

セキュリティ設定後のログイン方法

2段階認証設定後のログイン方法ですが、ログイン画面を表示して、「WALLET ID」と「パスワード」を入力して「LOG IN」をクリックします。
※下記画像では表示されていますが、この時点では、まだ「Authenticator App Code」という入力項目は表示されていません。

画面下に「Authorization required. Please check your mailbox.」という通知が表示されるので、メールアドレスに送られてきた確認メールで認証を行います。認証が済んだら、また、このログイン画面にもどってきます。
すると「Authenticator App Code」という入力項目が新たに追加されているので、アプリで表示されている認証コードを入力するとログインできます。

二段階認証設定後のログイン

ウォレットへ入金

このウォレットでは、Bitcoinの他に、EthereumやBitcoin cashのアドレスも作成され、1つのウォレットで3つのアドレスを管理することができます。
「Request」をクリックして、表示された画面で「Currency」を選択すると「Copy & Share Address」の部分に各通貨のアドレスが表示されます。このアドレスをコピーして、別の場所から送金先に指定すると入金することができます。
※アドレスをコピーする時は、選択している「Currency」を確認してアドレスを間違わないように注意しましょう。
ウォレットBitcoinアドレス

今まで使っていたウォレットをエアドロップなどの受け取り先に指定するのには気が引ける場合など、簡単に作成できるので、このウォレットを利用するといいかもしれません。

このウォレットで3つの通貨を管理できるのは便利ですが、EthereumはDAppsなどで利用することを考慮するとMetaMaskを利用し、Bitcoinはこのウォレットというように使い分けると便利です。

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