仮想通貨レンディングのBlockFiが法定通貨USドル取り扱い開始|USドル入金で年利8.6%

仮想通貨を預けることで金利を得られるサービスを提供しているBlockFiが、法定通貨USドルにも対応したことを発表した。これまでは仮想通貨だけの入金に対応していたが、今後USドルをBlockFi口座に入金することで最大年利8.6%の利子を得ることができる。

実際に入金されたUSドルは1対1で交換することを担保したステーブルコインGUSD(Gemini Dollar)に交換され、BlockFiアカウント口座に保管される。BlockFiではGUSDの保有で最大年利8.6%の利子を得ることができる利子口座アカウントを提供している。

BlockFiでは顧客から入金された仮想通貨を、ニューヨーク州金融サービス局によって認可を受けるウィンクルボス兄弟が運営するジェミナイカストディ(Gemini Custody)にて保管を行っている。

そのジェミナイが発行するステーブルコインGUSDを含め、BlockFiが取り扱う仮想通貨はBTC、ETH、LTC、USDCの5種類。

現状USドルの引き出しは1万ドル以上

一度入金されたUSドルはステーブルコインであるGUSDに変換されるため、現在USドルの出金については1万ドル(約104万円)以上のみの受付となっている。

ただ今回の発表では今後少額出金についても取り扱う予定とした。

BlockFiとは
リクルート含む大手ベンチャーキャピタルから資金調達する急成長中の仮想通貨金融サービス。仮想通貨を預けることでUSドルを借りることが出来る個人向けローンサービスや、企業に融資を行っている。

BTC、ETH、LTC、USDC、GUSD、5種類の仮想通貨を一般ユーザーから集め融資する原資としており、預けた資産に応じて利子を分配する仮想通貨専門の銀行口座サービスを提供している。

参考: Buy Crypto with Cash on BlockFi

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