レンディングサービスBlockFiが利子の通貨を指定できる機能をリリース

レンディングサービスを提供しているBlockFiが、受け取り利子の通貨を選べるサービスを発表した。

BlockFiは仮想通貨を担保にUSドルの貸付を行っている他、仮想通貨投資家から仮想通貨資産を預かり利子分配を行う預入口座のインタレストアカウントサービスも提供している。各通貨の利率はビットコイン(BTC)で最大6.2%、イーサリアム(ETH)で最大3.3%、ジェミナイドル(GUSD)では一律8.6%となっている。

これまでは、ビットコインを預けた場合の利子は同じ通貨のビットコインだけだったが、今後はビットコインを預けステーブルコインであるGUSDで利子を受けることも可能となり、その逆も設定することが出来る。BlockFiのCEOであるZac Prince氏は、この機能はユーザーの中でも要望が多い機能だと報告した。

BlockFiサービス
日本のリクルートを始め米大手金融企業から出資を受ける注目サービス。仮想通貨を担保にするローンに加え、預金を受け付ける利子口座の二つがある。

ローンサービス
仮想通貨を担保として預けることで低金利で法定通貨USドルを借りることができるサービス。仮想通貨を担保をして預けることにより低金利で法定通貨であるUSドルを貸し出している。

預金口座サービス
預金口座サービスはユーザーから仮想通貨資金を集め、その運用益を分配するサービス。年利最大で8.6%の運用益を受け取れることが特徴となっている。対象通貨はビットコインとイーサリアム、ジェミナイドルの3通貨。

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