ブラジル政界はブロックチェーンがお好き?

ブロックチェーンNEWS斬り

ブロックチェーンに関するニュースが日々数多く世界を駆け巡っています。そんな数あるブロックチェーンニュースの中から厳選した記事について独自の視点で斬り込む「ブロックチェーンNEWS斬り」。ナビゲーターはこの二人。

先日数年ぶりに胃カメラ検査をしてきました。
“ブロックチェーンおじさん”のミトミツです。
視力が落ちてきたのでメガネの度数を変更しようか悩んでいます。
仕事きっちり“トークンレディー”のミトミザワです。

本日取り上げたブロックチェーンNEWSはこちら。

ブラジル、大統領候補がブロックチェーンで政府計画発表

ブラジル労働党で大統領選に出馬しているフェルナンド・ハダド(Fernando Haddad)氏は14日、ブロックチェーンを通じて政府計画を発表したと明らかにした。…

ブロックチェーンも政界に進出です。
ハダド氏は、偽のニュース報道との長期的な闘いの後、大統領選挙に関する正しい情報を提供させるためにブロックチェーン技術を使用することに決めたそうです。
フェイクニュースで余程ひどい目に遭ったんでしょう。お察しします。
改ざん防止という観点からの考えのようですね。
以前も申し上げましたが、情報は改ざんできないにしても最初からフェイクニュースを上げられてしまったら何の意味もないと思うのですが、その辺をどう考えてるのか気になります。
ブラジルではハダド氏以外でも複数の政治家がブロックチェーンによる新しい政策を打ち出しているようです。
どんなものですか?まずは聞きましょう。
ジョアン・アモエド氏
“パブリックデータを分散型プラットフォームに格納する「デジタル政府」を提案”
パブリックデータのほとんどはクローズな内容のものが多いわけですからブロックチェーン上に上げられるのはごく一部でしょう。パブリックデータの改ざんができないとかそういうことですか?というか、そんなに頻繁に改ざんは発生するものなのでしょうか?
マリーナ・シルヴァ氏
“キャンペーン用の寄付金登録に分散型元帳技術(DLT)を使用”
寄付金の用途が明確になりますし、これはいいですね。こういった今まで不透明であったお金の流れをきちんと把握できるというのはブロックチェーン導入の真骨頂だと思いますね。
この他にも、ブラジル政府は、市民が異なる社会問題に投票できる請願書受付システムをイーサリアムのブロックチェーンに移行することも検討しているようです。
いやはやブラジルのブロックチェーン熱は凄まじいですな。仮想通貨を発行したサッカー選手ロナウジーニョもブラジル人ですし。
ちょっとミトミツさん、何してるんですか?

サッカーするミトミツさん

和製ロナウジーニョ?やだなー、違いますって。
言ってません。もうやめさせてもらいます。「ブロックチェーンNEWS斬り」次回、“ボールはアミーゴ!ブロックチェーンおじさん”でお会いしましょう。
Close Menu