中国で裁判証拠にブロックチェーン?

ブロックチェーンNEWS斬り

ブロックチェーンに関するニュースが日々数多く世界を駆け巡っています。そんな数あるブロックチェーンニュースの中から厳選した記事について独自の視点で斬り込む「ブロックチェーンNEWS斬り」。ナビゲーターはこの二人。

こんにちは~。最近アーユルヴェーダが気になっている
“ブロックチェーンおじさん”のミトミツです。
朝晩はすっかり涼しくなってきましたね。
仕事きっちり“トークンレディー”のミトミザワです。

本日取り上げたブロックチェーンNEWSはこちらです。

中国最高裁、ブロックチェーンを使った証拠の真正性証明を認める

中国の最高人民法院によれば、中法的紛争の証拠の正当性を承認するために、ブロックチェーンを使用することができるようになった。…

今回は中国のお話ですね。
最高人民法院から、「インターネット裁判所は、デジタルな証拠を保存し、真正性を承認する方法としてブロックチェーンを認めるべき」という新たな規制が発表されました。
法廷の場にブロックチェーンで証拠を提出?一体どういうことですか?まさか、証拠の品をブロックチェーンという名の鎖で繋いで裁判官の前に差し出すとでも言うのですか?
これぞ中国4千年の歴史の成せる業と言ったところです。ってそんなわけないでしょう。話を理解するためにインターネット裁判所について簡単に説明させていただきます。
インターネット裁判所とは
近年増加するネット通販や著作権絡みの法的トラブルに対処するべく2017年8月に中国の浙江省杭州市で設立されたインターネット上の裁判所です。全ての局面の手続きをオンラインで行うため、原告と被告が物理的に裁判所に出廷する必要がなく、時間もコストも削減され効率良く裁判をおこなえるのが特徴。
そんなものが誕生していたとは、、国土の広い中国だからこその発想とも言えますな。アチョー!
いい年したおじさんがチョップとかやめてください。
パワハラで訴えますよ。
ブロックチェーン上に書き込まれたデータは台帳管理され、改ざんもできない。ブロックチェーン技術は、“確たる証拠”として裁判で事実を証明する上でまさにうってつけというわけですね。いやはや、ブロックチェーンの技術はやはり様々な分野で応用できますなぁ。
広東省の中山市では、ブロックチェーン技術を使って元囚人や仮釈放中の人の動きを追跡・監視するシステムも完成したようです。
何だって!?やはりブロックチェーンという名の長い鎖を元囚人の体に巻き付けてとことん監視するというわけですか。中国の監視体制恐るべし。
ネビュラチェーン!いい加減にしてください。もうやめさせてもらいます。「ブロックチェーンNEWS斬り」次回、“Hold me tightブロックチェーンおじさん”でお会いしましょう。
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