2019年、ブロックチェーン技術は普通のものになる?

ブロックチェーンに関するニュースが日々数多く世界を駆け巡っています。そんな数あるブロックチェーンニュースの中から厳選した記事について独自の視点で斬り込む「ブロックチェーンNEWS斬り」。ナビゲーターはこの二人。

新年明けましておめでとうございます~♪
“ブロックチェーンおじさん”ことミトミツです。
本年もFINTIDE並びにブロックチェーンNEWS斬りをよろしくお願いします。仕事初めも仕事きっちり“トークンレディー”のミトミザワです。

本日取り上げたブロックチェーンNEWSはこちら。

「2019年はブロックチェーン技術が普通のものになる」 MITテクノロジーレビューが予測

2019年はブロックチェーン技術が日常的なものになるのだろうか。米国のMITテクノロジーレビューは1月2日に投稿した記事の中で、そのように予測している。….

むむっ!ブロックチェーン技術が普通のものになる?
これは新年早々穏やかではありませんね。
米国のMITテクノロジーレビューは、「ブロックチェーン技術は2017年には革命を期待させ、2018年には失望を招き、2019年には普通になる。」と述べています。
ちょっと待ってください。それじゃまるで“ブロックチェーンおじさん”である私が“普通のおじさん”になるみたいじゃないですか。
最初から普通のおじさんです。
2019年もミトミザワさん厳しい~。私の話は置いといて、ブロックチェーン技術が普通のものになるというその根拠を聞かせてもらおうじゃないか!
理由として以下の3つが挙げられています。

1. ウォルマートとウォールストリートでの進展
2. スマートコントラクト技術の進展
3. 政府によるデジタル通貨の開発

おや?てっきりブロックチェーンは特筆するほどのものでもないごく普通のありふれた技術とか、そういった誹謗中傷か何かかと思っちゃいましたよ。普通のものになるというのは、身近なものになるという意味でしたか。
早とちりはいけません。きちんと記事を読んでください。
つまりスーパーや金融街など人々の生活の身近なところにブロックチェーンを使ったサービスがもたらされ、法制度も進み、国をあげてのデジタル通貨さえも現実味を帯びてくる。だからブロックチェーンは私たちの生活の「日常的なもの=普通」になるというわけですな。

いやはや、言葉って難しいですね~。そういうのは最初に言ってくださいよ。ハッハッハッハッ。
最初に書いてあります。
でもこれはウォルマートやウォールストリートなどアメリカでのお話ですから、日本でブロックチェーンが普通のものになる日はもう少し先のような気がしますね。日本の場合、仮想通貨税制などむしろブロックチェーンの発展を阻害する要因の方が際立っていますし。
日本が国際社会から取り残されないことを切に願います。
ですな。最後に声を大にして言いたい!
「普通」じゃダメなんですか?
事業仕分け!事業仕分け!事業仕分け!もうやめさせてもらいます。「ブロックチェーンNEWS斬り」次回、“ブロックチェーンおじさん、普通免許を取る”でお会いしましょう。

 

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