ブロックチェーン決済会社のBitPay(ビットペイ)が、2019年10月にサポートを発表していたXRP(リップル)の利用をスタートしたと発表した。
これにより、クライアントはBitPayのグローバル決済でXRPを使った支払いが可能となる。
XRPの追加により、BitPayは7つのデジタル資産(BTC、ETH、XRP、BCH、USDC、GUSD、PAX)でのサポートが可能となり、サポート通貨の合計時価総額は市場時価総額の約80%になるとのこと。
参考:BitPay
ブロックチェーン決済会社のBitPay(ビットペイ)が、2019年10月にサポートを発表していたXRP(リップル)の利用をスタートしたと発表した。
これにより、クライアントはBitPayのグローバル決済でXRPを使った支払いが可能となる。
XRPの追加により、BitPayは7つのデジタル資産(BTC、ETH、XRP、BCH、USDC、GUSD、PAX)でのサポートが可能となり、サポート通貨の合計時価総額は市場時価総額の約80%になるとのこと。
参考:BitPay