ビットメイン、第1四半期に3億1,000万ドルの損失

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2日、TencentのニュースサイトQQがマイニング大手のビットメイン(Bitmain)の財務諸表を入手し、2019年第1四半期の業績を報じた。

それによると、1月と2月はそれぞれ3億4,500万ドルと2億8,000万ドルの損失、3月は3億1,500万ドルの利益を上げたが、第1四半期でみると3億1,000万ドルの損失となったと伝えた。

主に、低価格の16nmマイニングマシンの在庫が利益を低下させてると述べ、旧製品の売却が完了すれば、7nmマイニングマシンの販売増加につながり、4月は利益率のアップが予想されている。

昨年、ビットコイン価格が大きく下落したことで事業の持続性が疑われ、香港株式市場でのIPOを断念したビットメインですが、今年に入り米ブルームバーグの報道で米国でのIPOを準備していることが明らかになっている。

ビットメインは、マイニング事業だけでなく、そこで培ったチップ開発技術を応用し、AI製品の開発にも力を入れている。

参考:QQ

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