Bitmain(ビットメイン)、仮想通貨下落の影響によりイスラエル開発センター を閉鎖

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イスラエルのビジネスニュースGLOBESが、2年前にイスラエルのRa’anana(ラアナナ)に設立されたBitmain(ビットメイン)の開発センターが閉鎖され、23人の従業員が解雇されたと報じました。閉鎖の原因となったのは、ビットコイン価格の下落や他の仮想通貨の落ち込みです。

開発センターを管理するGadi Glikberg氏は、従業員に下記のように語りました。

仮想通貨市場は、ここ数ヶ月で揺れ動き、ビットメインは世界中のさまざまな活動を調査し、現在の状況に合わせて事業を再集中させた。

ビットメインはAntmineブランドを持つ、ASIC技術を使用したデジタル通貨マイニングハードウェアの世界最大手のメーカーで、10月には、香港証券取引所での新規株式公開(IPO)を正式に申請していました。同社は、Ra’anana以外にも、AmstredamとHong Kongに開発センターを持っています。

2016年に設立されたイスラエル開発センターは、ブロックチェーン技術の開発、Connect BTCマイニングプールの開発、Sophonプロジェクトの人工知能技術の開発に携わっていました。

BitMEX Researchによると、現在のハッシュレートの低下は130万台分のANTMINER S9相当のマイニングマシンが停止しているのに等しい状態とレポートしており、現在の市場状況は、マイニング事業にとっては大きな痛手となっています。

参考:GLOBES

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