ビットコインが1000ドル幅でリバウンド、13日の仮想通貨市場は嵐

暴落していたビットコイン価格は11時30分頃に約4100ドル台をつけたが、1時間後に約1000ドル(約10万円)以上価格が回復し、12時30分頃には5400ドル台で推移している。

急激な暴落がビットコイン価格に割安感が出たかたちとなり、買いが殺到した結果の相場と見られる。通常からボラティリティの大きいビットコイン相場だが、13日はこれまで以上に乱高下する相場となっている。

12日から13日にかけては、WHOからコロナウイルスのパンデミックが宣言され、ニューヨーク株式市場はブラックマンデー以来の下げ幅を記録した。また日経平均株価も30年ぶりの下げ幅を記録しており、今後語り継がれる歴史的な一日となるかも知れない。

仮想通貨全体の時価総額もこの5日間で2400億ドルから1470億ドルへ減っており約1000億ドル(約10兆円)が消えたことになる。現状のコロナウイルスの拡大からすぐに金融市場が落ち着くとは想像されず、今後も様々なマイナス材料が出るのではないかと予想されている。

Close Menu