ビットコイン価格が100万円を突破|今年の最高値を更新

ビットコイン価格は6月21日0時付近から再び9320ドル(約100万円)を超え、11時現在その価格を維持し9,700ドル(約104万円)台を推移している。

2018年の仮想通貨市場全体の低迷に加え、ビットコインキャッシュのハードフォーク問題がさらに追い打ちをかけた影響で2019年初めのビットコイン価格3700ドル台半ば(約40万円)で推移していた。しかし、2019年4月上旬からビットコイン価格が徐々に上昇し始め、6月現在までの約3ヵ月で2倍以上価格が高騰しており、仮想通貨全体の資産価値も約14兆円から32兆円まで成長している。

上昇傾向の背景としてあるのは、約1年続いた仮想通貨市場の弱気相場からの反動や、株式市場の混乱からの資産回避先となっていること、フェイスブックやラインといった大手企業が仮想通貨市場へ進出していることなどが挙げらえる。

仮想通貨業界の多くの専門家は、相場が上昇するにつれて取り残されまいとする投資家の心理が働くことが予想されており、その節目となるのがビットコイン価格が1万ドルと予想されている。

また昨日からビットコイン先行で価格上昇していたが、21日11時現在イーサリアムも遅れる形で3万円を超えた。その他の主要コイン、ライトコインやビットコインキャッシュ、EOSなどでも総じて上昇傾向となっている。

参考:コインマーケットキャップ

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