バイナンスチェーンが最初のハードフォークアップグレード「Galileo(ガリレオ)」を発表

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バイナンスは、バイナンス・チェーンのアップグレードで「Galileo(ガリレオ)」と呼ばれるハードフォークアップグレードを、20,300,000ブロックで行うと発表した。ブロックの生成速度から、アップグレードが実行されるのは2019/07/15 7:00 AM(UTC)前後とみられている。

すべてのバリデーターおよびフルノードランナーは、2019年7月10日までにソフトウェアバージョン0.6.0にアップグレードが必要とされており、アップデートを行わないとバリデータノードとの同期ができず、トランザクションの送信ができなくなる。

今回のアップグレードで追加される主な新機能は、下記の通り。

・トークンの流動性を高めるために、バイナンスDEXから取引量の少ない取引ペアの上場廃止案の作成とそれに投票できる機能。
・プロジェクトが自分たちの発行したトークンを規約などに応じて、ロックできるようにする機能。
・新しく参加したフルノードユーザーのために状態同期機能を強化。スナップショット機能により、ブロックチェーンを全部ダウンロードする必要がない。
・TakerとMakerの新しいマッチングロジックを追加して、ユーザーフレンドリーな仕様に変更。

また、バイナンス・チェーン・クライアントには、トランザクションをオフラインで生成・署名し、それをブロードキャストできる機能のリリースが予定されている。

参考:BINANCE

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