取引所大手Binance(バイナンス)、ステーブルコインPAXの手数料無料キャンペーン

仮想通貨取引所大手のBinance(バイナンス)はステーブルコインPaxos Standard Token (PAX)のMaker(メイカー)手数料無料のキャンペーンの開始を発表した。

<PAXメイカー手数料無料キャンペーン>
期間:2018/12/20 0時 ~ 2019/1/21 0時(UTC時間)
対象ペア:
 PAX/USDT
 BTC/PAX
 ETH/PAX
 BNB/PAX
 XRP/PAX
 XLM/PAX
 EOS/PAX
内容:通常0.1%のMaker手数料(※1)を期間中無料に

※1 Binance(バイナンス)のMaker手数料は取引量によって違います。
Maker、Taker手数料表

公式ツイッターより

Maker(メイカー)、Taker(テイカー)とは
取引は「注文を出す人」と「それを買う人」で成り立っています。その際、最初に「1ドル100円で売る(または買う)」注文を作った人がMaker(メイカー)で、その注文を見て買った(または売った)人がTaker(テイカー)です。売買ともに注文を最初に作った(Make)らメイカー、その注文を見て取り(Take)に行くことをテイカーと覚えましょう。成り行き注文は今ある注文に合わせて売買する意味ですからすべてTaker(テイカー)です。
ヒント 認定取引所Zaif maker/takerとは

ステーブルコインの取り扱い強化

Binance(バイナンス)では以前Tether(テザー)だけだった取り扱いを変更すべく、ステーブルコインコインの種類を増やし、名称変更まで発表した経緯がある。


バイナンス名称変更発表

先月末に取り扱いを開始したステーブルコインPaxos Standard Token (PAX)だが、依然としてTether(テザー)の取引量が多いことから、今回のキャンペーンは他のステーブルコインを利用促進する狙いがあると見られる。

バイナンスが取り扱うステーブルコイン
 Tether (USDT)
 TrueUSD (TUSD)
 Paxos Standard Token (PAX)
 USD Coin (USDC)

主要のステーブルコインでGemini dollar(GUSD)以外はすべてBinanceで取り扱っている。

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