Binance(バイナンス)がOTC(店頭)取引開始

仮想通貨取引所で最大手のBinance(バイナンス)がOTC(店頭)取引を開始したと23日公式ホームページにて発表した。

機関投資家向けのサービスとしては、アカウントをグループ化できるサブアカウントサービスを2018年12月に発表していたが、今回のOTC(店頭)取引追加で大口向けのサービス拡大が進んでいる。

関連記事:Binanceサブアカウントサービス
https://fintide.jp/binance-sub-account/

バイナンスのOTC(店頭)取引特徴

今回発表されたOTC(店頭)取引は以下の特徴が発表されている。

公式発表より

 

Binance Crypto OTC Service特徴

・一度の取引で大量の注文を取引可能
・大量の注文を同一価格、同一時間で短時間に取引可能
・取引は非公開
・これまでと同じアカウントで取引可能 別アカウント必要なし
・Binanceにリストされている80以上の通貨に対応
・簡単なプロセスでOTC価格を提供
・取引に必要な多くの顧客を持っている

<利用条件>
・Binanceアカウント Level 2(ID提出しKYC認証済みの状態)
・OTC取引は20 BTC以上

相次いでOTC(店頭)取引開始

先日、米大手仮想通貨取引所のCoinBase(コインベース)も米国以外でOTC(店頭)取引、およびカストディサービス提供を発表した。また米仮想通貨取引所のBittrexも15日にOTC(店頭)取引開始を発表している。

大手仮想通貨取引所が相次いでOTC(店頭)取引を開始していることから、世界中で多くの大口投資家からの取引需要があることが予想される。こういった大口向けのサービス拡充が仮想通貨市場にも好影響を及ぼすのか今後に注目したい。

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