世界最大の取引所Binance(バイナンス)が教育活動に本腰

世界最大の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が、15ヵ国の言語に対応し400以上のコンテンツをそろえたバイナンスアカデミーVersion1.0を正式発表しました。

2018年の5月にビデオ作成の報奨金制度を発表したことで始まったバイナンスアカデミー。今年8月にベータ版をリリースしていましたが、12月13日に正式リリースとなりました。

今後ブロックチェーン技術や仮想通貨を広く浸透させるためには教育が重要とし、これらのコンテンツは完全に無料にて閲覧できます。

コンテンツカテゴリ

 Blockchain
 Security
 Economics
 Tutorials
 
 
コンテンツはブロックチェーン、セキュリティ、経済、入門編というカテゴリ別に提供され、用語集も提供されています。「マイニングとは何か?」などの初心者向けから、トレード向けの「テクニカル分析、移動平均のタイプ解説」など様々な利用者に向けたコンテンツページが用意されています。

なぜ日本語がない?

残念ながら15ヶ国対応の中に日本語がありません。以前バイナンスは日本進出にも力を注いでいましたが、金融庁登録へのハードルで方向転換を余儀なくされた経緯があります。日本在住で金融庁認可外の取引所を利用すること自体が違法行為ということも把握しており、元々あった日本語サポートは2018年の始めにサービス終了しました。

法規制上、日本語対応を提供することが厳しいのは把握していますがこれは教育分野です。せめてここだけでも日本語対応を復活させてほしいものです。


バイナンスアカデミー公式サイトより

メモ
Webページ上には英語テキストも表示されているためGoogle翻訳が利用できます。また動画はすべてYouTubeで提供されているのでこちらも字幕と自動日本語翻訳で内容の把握ができます。
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