ブロックチェーン推進協会(BCCC)で「ゲーム部会」発足 ステーブルコイン「ZEN」フェーズ2も

多くの企業が参加するブロックチェーン推進協会(BCCC)が15日、2つのプレスリリースを発表し、新たな会員企業の発表や、Dappsゲームを推進する「ゲーム部会」の発足を明らかにした。

「ゲーム部会」新設

現状ブロックチェーンゲームは黎明期で法令など不明確な部分が多いことを背景に、適法かつ円滑に運営することを目的として「ゲーム部会」を作るとしている。

くりぷ豚(とん)の株式会社グッドラックスリーなどが参加する予定となっており、正式発足は3月で新規加入企業を募っている。

Dappsについては仮想通貨を取り扱うことから明確に法令が決まっていないグレーゾーン領域が多く、現状盛り上がっているとは言えない。こういった部会に加入することで関係当局への確認の共有や、運営指針を決めることで多くのゲームがリリースされる可能性があり、業界活性化が期待される。

BCCCプレスリリースより

BCCCは9つめの部会として「ゲーム部会」を新設します。ブロックチェーンゲームは黎明期であることから、関連法規制のため参入に二の足を踏んでいる企業が多い状況です。

今回の部会により適法かつ円滑に運営し、健全な市場成長を目的として活動します。

ビットポイントジャパンなど新たにBCCCへ参加

15日に発表されたもう一つのプレスリリースでは、伊藤忠テクノソリューションズや株式会社ビットポイントジャパンなど36社が新たに会員となり、BCCC会員企業は計270社になったと発表された。

特に新たに加わった認可取引所(関東財務局長 第00009号)の株式会社ビットポイントジャパンは、2017年からBCCC主導で行っているステーブルコイン「Zen」の実証実験にも参加すると発表され、円に固定されたステーブルコインへの実験が加速すると発表されている。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)、鴻池運輸株式会社、株式会社ビットポイントジャパンなど36社が新たに加盟しました。2019年12月末には350社を目標にします。

BCCCはブロックチェーン普及、投資促進、海外団体との連携などを目的に活動しています。

新たに加盟した仮想通貨交換業者ビットポイントジャパンは2017年から実施している社会実験プロジェクト「Zen」に参画する予定です。「Zen」フェーズ2は2019年内にスタート予定です。

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