米仮想通貨取引所のクラーケン(Kraken)がベーシックアテンショントークン(BAT)とウェーブス(WAVES)の上場を発表

米仮想通貨取引所の老舗クラーケン(Kraken)は、ベーシックアテンショントークン(Basic Attention Token / BAT)とウェーブス(Waves / WAVES)の取り扱い開始を発表した。

上記2通貨は8月22日から取引が開始され、取引ペアはBAT/USD、BAT/EUR、BAT/XBT、BAT/ETH、WAVES/USD、WAVES/EUR、WAVES/XBT、WAVES/ETHとなる。(XBTはビットコインの国際単位)

クラーケンはこれまで取り扱い通貨が20種だったが、今回2種追加され合計22種類となった。

クラーケン取り扱い通貨

 BTC/Bitcoin
 ETH/Ethereum
 LTC/Litecoin
 BCH/Bitcoin Cash
 XRP/Ripple
 ZEC/Zcash
 DASH/Dash
 EOS/EOS
 XLM/Stellar
 ETC/Ethereum Classic
 XMR/Monero
 QTUM/Qtum
 REP/Augur
 ADA/Cardano
 ATOM/Cosmos
 DOGE/Dogecoin
 XTZ/Tezos
 GNO/Gnosis
 USDT/Tether
 MLN/WaterMelon
 BAT/Basic Attention Toke ※新規
 WAVES/Waves ※新規

クラーケンは日本進出にも積極的

2011年に立ち上げられたクラーケンは米国の仮想通貨取引所の中でも老舗企業で、厳選した通貨の取り扱いや取引量の多さで知られている。世界の仮想通貨取引所では取引量の偽装が横行しているが、投資家向け情報企業MESSARIからも正確な取引量データを報告している取引所「リアル10」としてクラーケンが選ばれている。

日本市場への進出にも積極的で、クラーケンを運営するペイワード社の日本法人であるペイワードアジア(Payward Asia)株式会社は、日本の一般社団法人である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)への第二種会員にも登録している。

BAT、WAVES概要

ベーシックアテンショントークン(Basic Attention Token / BAT)

 初期販売:0.036ドル(2017年5月 10億BATの販売で3,600万ドルを調達)
 史上最高価格:0.9807ドル(2018年1月9日)
 史上最低価格:0.0662ドル(2017年7月16日)
 現在:0.2360ドル(2019年8月5日)
 時価総額:3億84万ドル(2019年8月5日)
 供給量:12.8億
 総計:15億

ウェーブス(Waves / WAVES)

 初期販売:0.188ドル(2016年5月 8,516万WAVESの販売で1600万ドルを調達)
 史上最高:18.07ドル(2017年12月19日)
 史上最低:0.122684ドル(2016年8月2日)
 現在:1.42ドル(2019年8月5日)
 時価総額:1億4246万ドル(2019年8月5日)
 供給量:1億
 総計:1億

参考:BAT and WAVES Trading Starts August 22!

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