R3のマルコポーロネットワークにバンク・オブ・アメリカが参加

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米国のトップ4の銀行の1であるバンク・オブ・アメリカが、Corda分散台帳を利用した貿易金融コンソーシアム、マルコポーロネットワークに参加した。これにより、貿易金融における請求書や銀行選択などの作業の効率化、金融ソリューションへのアクセスの簡素化などが期待されている。

バンク・オブ・アメリカのグローバルトレード責任者、Geoff Brady氏は、次のようにコメントしている。

マルコポーロネットワークに参加することで、クライアントのニーズである貿易ソリューションに対応するという戦略目標をサポートします。
従来の紙ベースの不透明なプロセスをより簡単かつ効率的にする取引ライフサイクルを通して、新しいテクノロジーがクライアントの透明性を高めることができるのかを探っています。

マルコポーロネットワークのDaniel Cotti氏は、マルコポーロネットワークは北米での存在感を増してきているとし、バンク・オブ・アメリカの参加をうれしく思うとコメントした。

また、R3のCEO、David E. Rutter氏も金融市場の変革に伴い、ブロックチェーンのユースケースも増加しており、貿易金融は、ブロックチェーンによって効率を向上させることで、最も利益を得ることができる分野の1つと述べた。

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