au PAY(auペイ)、au携帯電話利用者と非利用者では何が違うのか|ポイント還元に差はあるのか?

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au PAY(auペイ)は、KDDIが提供するQRコードなどでキャッシュレス決済ができるサービスです。au携帯電話を利用している人だけが利用可能でしたが、2019年8月29日から、au携帯電話でない人でも利用できるようになりました。

au携帯電話利用者と非利用者が、チャージした残高を使う場面において、ポイント還元に違いがでるのは、au携帯電話利用者が「auスマートパスプレミアム会員(有料)」になっているかどうかという点です。

au携帯電話利用者であっても「auスマートパスプレミアム会員(有料)」になっていなければ、現時点では、非利用者とポイント還元率は同じです。

auペイ利用時のポイント還元をまとめると下記のようになります。

auスマートパスプレミアム会員 それ以外(非利用者を含む)
通常特典 1.5%還元
(200円/3ポイント)
0.5%還元
(200円/1ポイント)
au PAY
ポイントアップ店
0.5~1.0%還元
(200円/1~2ポイント)
三太郎の日 17.5%還元
(200円/35ポイント)
×(対象外)
キャッシュレス還元事業 ・5%還元店舗の場合(200円/10ポイント)
・2%還元店舗の場合(200円/4ポイント)

auスマートパスプレミアム会員は、月額499円(税込538円)の有料サービスとなっていますが、携帯電話が壊れた時の保証や安心サービス、auエブリデイなど日替わり特典があります。

auペイのポイント還元だけで、会員サービス料金の元をとろうとすると、三太郎の日を利用して、合計3,200円(560ポイント取得)をauペイで決済する必要があります。

また、三太郎の日以外(通常特典3ポイント+ポイントアップ店1ポイントとした場合)で、元を取ろうとすると、540ポイントの還元を得るために、27,000円のauペイ決済が必要になります。
※どちらもキャッシュレス還元事業や他のポイント還元は考慮していません。

そのため、auペイの還元のためにauスマートパスプレミアム会員になるというよりは、提供されている会員サービスをトータルで検討したてから利用を決めたほうがよいでしょう。

auユーザーならauかんたん決済が利用できる

ポイント還元において、auスマートパスプレミアム会員以外の利用者(au携帯電話利用者以外を含む)では違いがありませんが、提供されるサービス面で違いがあります。

auユーザーであれば、auペイへのチャージを月々の通信料金と合算して支払うことができる「auかんたん決済」を利用できます。

auかんたん決済を利用すれば、決済時に残高が不足していた場合、差額分を自動でチャージするリアルタイムチャージが利用でき、レジで支払う時に慌ててチャージする必要がなくなります。

au WALLET クレジットカードの年会費無料

auユーザーなら、au WALLET クレジットカードに年会費無料で入会できます。ただし、残高チャージに伴うポイント付与は、200円(税込)ごとに1ポイントなので注意が必要です。
なお、au携帯電話を解約した場合など、au WALLET クレジットカードの年会費(1,250円)がかかります。

au WALLET クレジットカードをチャージで利用することで、ポイントの2重どりはできますが、他のクレジットカードでもポイント還元を行っているところがあるため、必ずしも非利用者よりお得とは言えないかもしれません。

これらをまとめると、ポイント還元の大きな分かれ目は、au携帯電話利用者と非利用者というより、auスマートパスプレミアム会員になっているかどうかということになります。

参考:au WALLET(キャッシュレス・消費者還元事業)au WALLET(au WALLET 残高へのチャージ(入金)方法)au WALLET(au スマートパスプレミアム会員だけもらえる3つの特典)

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