Apple(アップル)、独自仮想通貨の発行に関して否定的

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Apple(アップル)は、暗号通貨の立ち上げに反対しており、企業は通貨を作成して力を得るようなことをしてはいけないと考えているようだ。

ロイターにアップルの最高経営責任者であるティム・クック氏は、次のように語っている。

通貨は国の手にゆだねられるべきだと本当に思います。
プライベート・グループのアイディアで、競合する通貨を開始しようとすることを不安に思っています。

さらに、「民間企業はこのような方法で力を得るべきではない」と付け加えている。

先月、Apple Pay(アップルペイ)の副社長であるJennifer Bailey氏が、暗号通貨についてCNN特派員に「暗号通貨を注視している、興味深い」と語り、注目を集めていたが、現時点でアップルが独自の暗号通貨を発行する可能性は低いと考えられる。

一方、フェイスブックは独自の仮想通貨リブラの発行を目指しており、先日メインネットローンチまでのスケジュールを公開し、開発の透明性やプロジェクトの関心を高めようとしている。

リブラは、米欧当局に大きな懸念を持たれており、ビザやマスターカードなどはリブラへの参加を再考していると伝えられている。

参考:REUTERS

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